大塚食品について

　大塚食品は、平成13年に、先代の故・大塚文夫が創業しました。地場産の「新しょうが」にこだわり、旬の時期だけ、製造・販売をいたしております。

　現在は、２代目となる嫁の大塚亜由美が、先代の味を引継ぎ、心のこもった商品提供を心がけ、皆様のお求めを、心よりお待ちしております。

大塚食品は、地場の畑にこだわり、種から植え付け、手塩にかけて育てています。

生姜（しょうが）にも、いろいろと種類がありますが、いちばん小さい「三洲」という名の生姜を使用。三洲は、今、生産者が少なく大変貴重な生姜となってしまいました。当社は、その生姜にこだわり、生産・製造を行っています。

とにかく清潔にこだわり、収穫後すぐに、機械洗浄し、その後、生姜を一つ一つ手に取り、機械洗浄では取り切れない ”生姜の股”の土をきれいに取り除き、手洗いで仕上げます。

「清潔」「安全」「安心」を心がけ、とにかく見た目のキレイな商品を手掛けています。